ラメ三色ミユキメダカガラス小鉢の清掃
去年、ラメ三色ミユキメダカというメダカを十匹迎え入れたのですが、それを綺麗に清掃したので一鉢載せてみました。ラメミユキメダカとは三色メダカにキラキラ輝くラメが入っている様なメダカですが、少しはラメが入ってはいますが、そのメダカを販売していた店のサンプル画像の様には中々、綺麗にはならないみたいですね。( ̄∀ ̄)
二枚目の画像がサンプル画像ですが、錦鯉の様な三色メダカは固定し難いとは良いますが、
この種類のメダカを繁殖させてみて、出来たら次回は綺麗なラメ三色ミユキメダカを育ててみたいと考えています。
それと、メダカには様々な種類のメダカが作出されていますけど、よく最初から、そうゆう種類のメダカがいるんだろうと誤解される方がいるのですが、メダカの種類は突然変異の掛け合わせですから誤解のない様にして下さいね。(^^)
では、また様々な角度からメダカの鉢等を小出しで掲載してみたいと思います。♪( ´θ`)ノ
何度も同じコマーシャルばかり(*≧∀≦*)
お題「これって私だけ?」無料の動画を見ていたら、頻繁に細川たかしが歌うdocomoのコマーシャルが流されるんだけど、あまりにも面白くないコマーシャルが執拗に流されるので、視聴者が頭に来て、果たしてdocomoがこれで嫌われてコマーシャル効果があるのだろうかと疑問に思うのは自分だけなのだろうかと思いながら動画を見ています。(*≧∀≦*)
自慢のメダカビオトープ水槽(^◇^)
玄関前に並べて置いている小さい水槽三つは、先日、清掃したものの、未だそれらより三倍近くは大きなビオトープ水槽は綺麗にしていなかったので冬の間の汚れを落としたばかりの状況を掲載してみました。^_^
この水槽の中には少し石にしては高価に思えた五個の石や朱色の鳥居⛩のオーナメント等も飾りで入れていますが、それは船の浮き玉を浮かべてみるとまるで地元の宮島をイメージさせて自分では良い設定が出来たなぁと数年前からお気に入りです。(o^^o)
さて、ここで寒い冬を過ごしたメダカのメンバーも撮影したので紹介します。^o^
清掃してメダカ達を移したばかりの画像ですが、何故か右端の水性植物の鉢の方に集まって来ていました。
また、画像の水性植物は本当に小さいピンクの花🌸も咲かせますが、機会がある時に、それらの花や別のアングルからの画像も載せてみたいと思います。
ではまた。(*^ω^*)
あの北海道の木彫りの熊のぬいぐるみ
皆さんは小さいインテリア小物とかフィギュアをさり気なく飾ってみたりするのは好きではないですか?
私は小さいフィギュアではスターウォーズのBB-8が一目惚れで好きになって、当時、プレミアがついて定価の二倍くらいで入手したり、また、上野動物園でパンダが産まれた時に、赤ちゃんの成長過程を見る機会が頻繁にあったので、パンダフィギュアが欲しくなり小さいパンダのフィギュアを入手した事はありますね。
ところで、よく知られている北海道の木彫りの熊が小さいぬいぐるみで販売されて、それを画像で見てみると材質からして大きな木彫りの熊より暖かみがあって可愛いらしくて良いなぁと思いました。2枚目の画像はネットからお借りしましたが、機会があれば、さり気なく画像の様に飾ってみても悪くなさそうに思いました。(^ω^)
ヒツジにも種類があるんですね( ・∇・)ヴァレリーブラックノーズ
自分としては羊は羊としての認識しかなかったので、羊にも数種類も存在しているというのを
知り個人的に少し驚きましたが、その中でも、多分、日本では未だあまり知られて無さそうに思いますが、今、世界で最も可愛らしい羊だと人気急上昇中だというヴァレリーブラックノーズという羊の雄が90センチ位で、雌が70センチ位に成長するという小型の羊を見付けたので記事にしてみました。
この羊の姿を動画でも見てとても可愛らしい羊だと思いましたが、その鳴き声も仔犬に似ていて、
それでより一層、可愛らしい種類の羊だと感じさせました。(^ω^)
上野でパンダが産まれた時には、しばしばその成長振りを放送していたので、見ていて次第にその可愛らしさにパンダファンになりましたが、この可愛らしい羊なら日本でも知られる様になれば好きになる人も増えるかも知れませんね。
個人的なリルケ詩集の入口( ͡° ͜ʖ ͡°)
皆さんは文学作品、特に詩を味わってみた経験をして、その詩境を心に感じて
その詩の世界に傾倒し、ご自身の内的な世界を静かに内観された事などありますか?
私は二十歳前後の学生時代に、結局、仏教とは何の意味があるんだろうかと、ゲーテのファウストやニーチェの哲学を中心にして読み漁っていた時期があるのですが、その頃に先輩から文学の考え方について聞いた話で今でも印象に残っているその視点で、(長編を短くすれば中編になり、それを更に圧縮すれば短編となる。そして最後には一篇の詩となるのである。)というものでしたが、これを聞いた時に目からウロコが取れる思いがしたのを今でも鮮明に思い出します。( ・∇・)
そして、幾つかの詩集も読んでみましたが、その中でリルケというドイツの詩人の詩を味わうにあたり、彼の作品の中で大変に短いですが<進歩>という小品でリルケの詩境を感じる事が出来た様に感じました。
進歩
ふたたび私の深い生命はいよいよ高らかに騒めいていく
まるでいま さらに広い岸のなかを行くように。
事物はますます親しくなり
全ての形象がますます明らかになる
私は名もないものに一層の親しみを感じ
まるで鳥と巣立つように 檞の木から
感覚の翼に乗り風の吹く空に飛びたつ
また 池の水の屈折した日光のなかに
まるで魚の背中に乗るようにして潜りこむ私の感情よ
上の8行がリルケの進歩という小品ですが、個人的には何らかの問題が理解出来た時や、
それ等がが解決出来た時などに進歩という作品で表現している様に‘事物はますます
親しくなり、すべての形象がますます明らかになる‘という彼が表現している心の心象を
自身で感じて来ます。
最後に、はてなブログをしてみようと思い、今日迄で二週間位は経過していると思いますが、
自分で記事を書いてみたり他の方の記事を拝見させて頂いたお陰で、随分とここが理解し、またブログ記事の要領が自分なりに軌道に乗りつつある様な感覚を得て来ています。^ ^
機会があれば、また、リルケの詩境について記事が理解される様に書ければ良いなと思いますが、
今回、取り上げた進歩という小品で何かを感じた人は是非とも味わってみて頂けたら嬉しく光栄に思います。
ではまた。♪( ´θ`)